この記事では、ふんばるマンとふんばるゾウの違いについて紹介します。
洗濯機のかさあげ台として人気の「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」についてこんな悩みはありませんか?
- ふんばるマンとふんばるゾウって何が違うの?
- どっちを選べばいいのかな?
両者は形や機能に5つの違いがあります。
- 耐荷重
- カラー
- 形状
- 保証
- 価格
【ふんばるマンがおすすめな人】
- コスパ重視でお手頃価格で試してみたい
- 耐荷重300kgでしっかり支えたい
- シンプルなホワイトカラーでOK
【ふんばるゾウがおすすめな人】
- カラーを選んでおしゃれに揃えたい
- 六角形&ゴム底で安定感を重視したい
- 30日間の返品保証で安心したい
本文では、さらに詳しくふんばるマンとふんばるゾウの違いについてご紹介していきますね。
▼コスパ良しなかさあげ台ならふんばるマン

▼カラーで選ぶならふんばるゾウ

ふんばるマンとふんばるゾウの5つの違いを比較
洗濯機かさあげ台である「ふんばるマン」と「ふんばるゾウ」の違いは5つです。
- 耐荷重
- カラー
- 形状
- 保証
- 価格
それぞれご紹介していきますね。
耐荷重
ふんばるマン | ふんばるゾウ | |
---|---|---|
耐荷重 | 300kg(4個使用) | 200kg(4個使用) |
ふんばるマンは4個使用で最大300kgまで支えられるしっかりした作りになっています。
ドラム式洗濯機や大型の縦型洗濯機を置いても、余裕をもって支えてくれるので安心です。
洗濯機以外に、重めの家具をかさ上げしたいときも大活躍です。
ふんばるゾウは、4個使用で最大200kgまで対応しています。
耐荷重はふんばるマンより少し低めですが、一般的な家庭用洗濯機(ドラム式・縦型)なら問題なく使えますよ。
ドラム式洗濯機(容量12kg)の平均的な重さは約80kg、縦型洗濯機(容量12kg)の平均的な重さは約65kgなので、どちらのかさあげ台を選んでも十分支えられます。
- とにかく頑丈なものがいい!
- 重量が心配!
という方には、より耐荷重の大きい「ふんばるマン」がおすすめです。
▼300kgまで耐えられるかさあげ台ならどんな洗濯機を置いても安心🎵

カラー
ふんばるマン | ふんばるゾウ | |
---|---|---|
カラー | ホワイト | ホワイト・グレー・ブラック |
ふんばるマンは、シンプルなホワイト1色の展開です。
どんな洗濯機にも合わせやすく、明るい印象を与えてくれます。
清潔感のあるカラーなので、洗面所を爽やかに保ちたい方にぴったりですね。
ふんばるゾウは、ホワイト・グレー・ブラックの3色から選べます。
最近は、ドラム式洗濯機のカラーもホワイトだけでなく、ブラックやシルバー、ブラウンなどバリエーションが豊富ですよね。洗濯機とかさ上げ台の色を揃えたい方には、3色展開のふんばるゾウがおすすめです。
洗濯機とカラーを合わせることで、洗面所やランドリースペースがより統一感のあるスタイリッシュな空間になります。
- すっきり見せたい
- インテリアにもこだわりたい
という方は、カラーが選べるふんばるゾウをチェックしてみてくださいね。
▼ふんばるゾウは洗濯機の色に合わせてカラーが選べる🎵

形状
ふんばるマン | ふんばるゾウ | |
---|---|---|
形状 | 扇形でずれ落ち防止リブと裏面は滑り止めシート | 六角形でズレ防止リブと裏面はゴム底 |
ふんばるマンは、扇形のデザインで防水パンの隅にピッタリと設置できます。
ズレ落ち防止リブ(突起)が付いているので、洗濯機がしっかり固定されます。
さらに、裏面には滑り止めシートがついているので、床との接地面でしっかり支えてくれるのも安心ポイントです。
ふんばるゾウは、六角形の形をしていて、広い接地面でしっかり洗濯機を支えます。
ズレを防ぐリブ(突起)があるので、洗濯機が動いても位置がズレにくいです。
裏面はゴム底になっていて、床にピタッと密着し滑りにくく、振動をしっかり吸収してくれます。
コンパクトで防水パンに沿って設置するなら、ふんばるマンがおすすめです。
より高い安定感を求めるなら、ふんばるゾウがおすすめですよ。
▼ふんばるマンを詳しく見てみる

保証
ふんばるマン | ふんばるゾウ | |
---|---|---|
保証 | 保証なし | 30日間返品保証あり |
ふんばるマンには、特別な保証がついていません。
そのため、「サイズや高さが合うかな?」と心配なときは、購入前にしっかり確認しておくのが大切です。
ふんばるゾウには、30日間の返品保証がついています。
万が一
- サイズが合わなかった
- 思っていたのと違った
といったときでも、30日以内なら返品OKなので安心です。
「買って後悔したくない!」という方は、返品保証があるふんばるゾウを選ぶといいですよ。
▼ふんばるゾウを詳しく見てみる

価格
ふんばるマン | ふんばるゾウ | |
---|---|---|
価格 | 1,485円(4個セット) | 1,780円(4個セット) |
ふんばるマンは、4個セットで1,485円とお手頃価格です。
シンプルなデザインとしっかりした耐荷重なので、コスパ良し。
ふんばるゾウは、4個セットで1,780円です。
ふんばるマンより少しお値段は上がりますが、3色展開・六角形の安定感・30日間返品保証付きなど、使いやすさや安心感がプラスされています。
できるだけ価格を抑えたいなら、ふんばるマンがおすすめです。
カラーバリエーションや保証がある方がいいなら、ふんばるゾウがおすすめですよ。
▼ふんばるマンを詳しく見てみる

ふんばるマンとふんばるゾウの共通点
ふんばるマンとふんばるゾウの共通点について紹介します。
- かさあげ台の高さ
- ドラム式洗濯機に使える
- 防水パンの有無に関係なく設置できる
順番にご紹介していきますね。
かさあげ台の高さ
ふんばるマン | ふんばるゾウ | |
---|---|---|
高さ | 58mm(天面まで) | 55mm(天面まで) |
ふんばるマンの高さは58mmです。ズレ防止リブを含めると62mmになります。
ふんばるゾウの高さは55mmです。
差は3mm程のため、違いはほとんどありません。
5.5cmかさあげされていると、洗濯機下の掃除がしやすくなります。
また、排水ホースが設置できないときに洗濯機をかさあげしておくと、排水ホースの設置が可能になりますよ。
ドラム式洗濯機に使える
先述したとおり、両者とも耐荷重が200kg以上ありますので、ドラム式洗濯機に対応しています。
ドラム式洗濯機本体が約80kg、水と洗剤を入れた動作中であっても200kgを越えることはまずありません。
どちらのかさ上げ台もしっかりとした耐荷重設計なので安心です。
防水パンの有無に関係なく設置できる
ふんばるマンもふんばるゾウも、防水パンの有無に関係なく設置できます。
どちらも防水パンの中に収まるサイズなので、「今の洗濯機置き場にそのまま使えるかな?」と心配な方でも安心して使えますよ。
また、防水パンがない床に直接設置する場合でも、裏面に滑り止めやゴムがついているので、安定感抜群。
どんな環境でも使いやすくなっています。
ふんばるマンがおすすめな人
できるだけお手頃な価格で「しっかり洗濯機のかさ上げをしたい!」という方には、ふんばるマンがおすすめです!
ふんばるマンは、4個セットで1,485円とリーズナブル。
コスパが良いので、「初めてかさ上げ台を使うから試してみたい!」という方にもぴったりです。
また、耐荷重は300kgとしっかりしているので、ドラム式洗濯機でも安心して使えます。
洗濯機の振動を抑えたり、掃除しやすくしたりと、かさ上げのメリットをしっかり感じられますよ。
「価格も機能もバランスよく選びたい!」という方は、ふんばるマンをチェックしてみてくださいね。
▼お手頃な価格で洗濯機をかさあげするふんばるマンを詳しく見てみる🎵

ふんばるゾウがおすすめな人
「かさ上げ台を使うなら、見た目や機能にもこだわりたい!」という方には、ふんばるゾウがおすすめです。
ふんばるゾウは、ホワイト・グレー・ブラックの3色展開なので、洗濯機のカラーに合わせて選べるのがポイント。
洗面所の雰囲気をすっきり統一できるのが嬉しいですね。
また、形状は六角形で安定感抜群! 裏面がゴム底になっているので、滑りにくく振動を吸収してくれます。
さらに、30日間の返品保証つきだから、「サイズが合うか不安…」という方でも安心して試せます。
「見た目も使いやすさも両方大事!」という方は、ぜひふんばるゾウをチェックしてみてくださいね。
▼見た目と使いやすさを兼ね備えているふんばるゾウを詳しく見てみる🎵

まとめ:ふんばるマンとふんばるゾウの違い
ふんばるマンとふんばるゾウは、どちらも洗濯機のかさ上げにピッタリなアイテムですが、細かい違いがいくつかあります。
ふんばるマンはこんな人におすすめ
- コスパ重視でお手頃価格で試してみたい
- 耐荷重300kgでしっかり支えたい
- シンプルなホワイトカラーでOK
価格と機能をバランスよく選ぶならふんばるマンを選ぶと安心ですよ。
ふんばるゾウはこんな人におすすめ
- カラーを選んでおしゃれに揃えたい
- 六角形&ゴム底で安定感を重視したい
- 30日間の返品保証で安心したい
見た目と使いやすさを選ぶならふんばるゾウを選ぶと安心ですよ。
どちらも防水パンの有無に関係なく設置できるので、おうちの洗濯機にもピッタリ合う方をチェックしてみてくださいね。
▼コスパ重視ならふんばるマンがおすすめ

▼見た目と使いやすさで選ぶならふんばるゾウがおすすめ
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